企 業 理 念

”子ども達の未来のために”

ビ ジ ョ ン

『2030 トリプルトラスト』
2030年 職員と親子と地域に最も信頼される存在になり、子ども達の育ちと学びの
社会インフラになる
2030トリプルトラスト:当社グループのビジョンを実現すべく設定されたコミュニケーションワードです。2030年までの期間を、職員に選ばれるフェーズ、保護者様とお子様に選ばれるフェーズ、社会に選ばれるフェーズとそれぞれ注力する期間に分け、企業として「2030年」にはこの「3層:Triple」の「信頼:Trust」が積み重なっている姿を実現したいとの思いを表現しています

目 指 す 人 財 

”輝いた大人”

大切にする姿勢

『 STAT(スタット)』
安心・安全 (Safety)
子どもの健やかな成長を保障すべく、安心・安全な環境を追求します。
チームワーク (Teamwork)
相手の言葉に耳を傾け、ともに語り、頼られ、常に仲間との関係や約束を大切にします。
やってみよう (Action)
前向きな気持ちを持って最初の一歩を踏み出し、成果が出るように全力で取り組みます。
感謝 (Thanks)
感謝の気持ちを持ち、その価値や大切さを積極的に伝えます。
 

 保育理念 

”豊かに生きる力を育てる”

当社グループは子ども達の未来のために「豊かに生きる力を育てる」ことを最大の使命としており、子ども達に夢を持たせ、感謝の心を養い、学ぶ姿勢といった社会における「生きる力」(※)をはぐくむことが重要と考えております。

当社グループは、以下の3つを保育方針とし、実践しています。

  1. 子どもの安全と安心を基本として、自ら伸びる力を大切にし、成長と個性に応じた多様性のある保育を実施する。
  2. 子どもの目線で豊かな愛情をもって、一人ひとりの気持ちをしっかり受け止め、その主体的な活動を育む。
  3. 子どもを中心に据え、家庭や地域との信頼関係を築き、環境を通じて、人や物とのかかわりを大切にする。

(※)文部省の中央教育審議会答申(1996年)で使用された用語であり、教育改革のスローガンとしての意味を持っている。
「自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力」「自ら律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間性」「たくましく生きるための健康や体力」などの資質や能力を、これからの社会における「生きる力」と称している。

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